社会人しながら慶應通信文学部

とりりんがるになりたい

ドイツ語 時間関係の前置詞の話

ドイツ語の前置詞は学ぶほどに難しさを感じている。 今日からB1が始まるので、今まで学んだものをおさらい。 時間を表す前置詞 ・「5月に(月)」「冬に(季節)」は in dem = imを使って im Mai, im Winter ・「月曜に(曜日)」「5月15日に(日付)」「週…

2022年7月試験結果

7月試験結果、、、 ドイツ語演劇はAげと。ありがとうございます。再レポもなるはやでがんばります。 Academic Writing I はD。やばいです。採点してくださった先生ごめんなさい。ひどいものを採点させてしまった気がします。 夏スクは1期の日吉で1週間ド…

6月計画と7月試験に向けて

7月試験に向けて、なんとかレポート2つ完了 -近代ドイツ演劇 -Academic Writing I どちらもなんか再提出になりそうな雰囲気のレポートであるが、とりあえず提出はできたので、これで試験2つ。 締切は人類の発明的なことを誰か言ってたけれど、そのとおりだと…

4月試験結果と7月試験にむけて

4月代替レポの試験結果は、、、 英語学概論 A (単位げと) 近代ドイツ小説 C (レポート評価まち) あいかわらず極端だ。。。 英語学概論はSを取るポイントっていったいどこだったんだろうか。 ドイツ近代小説はなんだかずっとあいまいなままでこんな結果…

年始総括と4月科目試験 - 英語学概論、近代ドイツ小説、

科目試験申し込み完了。 Bは前回落ちた英語学概論(レポP,試験2回目) Fは近代ドイツ小説(レポ初提出、試験1回目) なんとか近代ドイツ小説が間に合ってよかった。 真面目に毎回もっと準備しろと思うのだけれど、月末月初の仕事に忙殺されたことを免罪符にして…

週末は試験、月曜日は仕事。

当然すぎることをタイトルにしているが、今日は仕事、週末は科目試験だった。久しぶりに大学のキャンパスに行くとやっぱり通学したかったなと考えてしまうけれど、一旦は引き続き卒業を目指そうと思う。 すでに浅草線の階段にやられていたところに、三田の正…

師走と言い訳と卒業論文に向けて

今年も師走です。 卒論指導登録許可がおりたことにほっとして、仕事が忙しいことも言い訳に全力で空き時間のすべてを趣味に投下していましたが、約1カ月後にせまった科目試験を思うとそろそろ現実に戻らねばと思う次第であります。 11月遊びまわったツケを今…

蕎麦屋の出前

久しぶりに記録。 英語学概論のレポートを書き始めたけれど、うまい例がうかばない。 なにかないかなーと検索していたら、「蕎麦屋の出前」について思い出したので調べてみた。 慣用句として使われる「蕎麦屋の出前」。出前が届かないから電話したら、今でた…

If I wereのwereに対する疑問

If I were... 一番最初に英語を学んだときにはどうしてIf I was ではなくIf I wereなのか、ESOLの先生に質問してとても困った顔をされた記憶がある。 仮定法で用いられるwereはゲルマン系言語を学ぶと馴染み深い屈折であり、この場合は古英語からの名残の屈…

冬と休暇と

久しぶりの投稿。 本日は休みである。月曜日休みなのは嬉しい。 はっきり言ってこの週末は何もしていない。先週の休みも明け方までゲームしたので、日中はなにもしていないダメっぷりであるが、最近のテンションの下がり具合から言えばまあ当然とでも言うか…

逆ソクラテス 伊坂幸太郎

久しぶりに伊坂幸太郎の本を読んだ。やっぱり面白い。 最初からテーマが面白かった。 固定観念をひっくり返せ!ってのもなかなかいいおび。 オムニバスなところも読みやすい。 また忘れた頃に読みたい。

ドイツ語A1試験結果

ドイツ語のA1試験結果であるが、まさかのausreichendで受かった。 スピーキングがダメダメすぎて落ちたと思ったら、確かにスピーキングはダメダメだったけれど、リーディングでしっかりかせげたみたいで合格です。ギリギリでも合格は合格なのだ。 そして点数…

ユートロニカのこちら側

ユートロニカのこちら側 読了 全体的な世界観は今から少しだけ未来な雰囲気。「情報を売る」ことで生活を面倒みてもらえる試験的な街ですごす人とそれをとりまく人たちの話。オムニバス形式。 こっからネタバレ含む感想 タイトルにもあるユートロニカのこち…

ドイツ語A1試験

本日試験。 まだまだ足りていないところがあって反省。 分かったところは結構わかったけど、まだ人の話すスピードにはちゃんとついていけなくて、耳が慣れていないのとボキャブラリーと反復練習が足りないのが明確な課題。 多分6割に届いてないと思われるの…

簡単な文法について

day5 文法を少し。新しい単語も少し。 例文がユニーク。端的に言えば奇妙。まあ例文なんてそんなもの。 お金もってる?いいえ、時間ならある。 ってどんな返し。会話繋がらねえ。 文章の奇妙な面白味はある。 明日は残り半分をやっつける A1の申し込みをした…

復習

day4 3日練習した単語の復習。 数字は書くのも読むのもほぼおk、またこれは数日後に復習。 基礎単語は単語はわかるけど、冠詞を間違えるので、これは毎日練習必要。 とりあえず、単語は覚えてきたので冠詞も覚える。 声に出して、音も大事。 多分もっと耳で…

基礎名詞

day3 基礎の名詞。 なによりも名詞の性を覚えるのが大変。 冠詞と一緒に基本形を覚える。 der Alkohol, die Bank, das Bild... der が男性、die が女性、dasが中性 そもそも性別ってどうやってつけたのか。そして言語ごとで名詞の性って一緒なのか違うのか。…

ドイツ語単語 数字 理不尽な3番目

day2 まずはドイツ語の数字の数え方について。 1から10は覚えるしかない。 ジャブが11 elf (耳の尖った、、、とか思ったけど、口にはだしてない。多分。) で、12 zwölf twelveっぽいのでいい。 13から19 の英語でteenにあたるのがzehn 若干の変形はあるけど…

ドイツ語資格が必要なようです 

day1 ドイツに渡航しようと思ったところ、申請したいビザには最低ドイツ語レベルA1を証明する必要があるらしい。 なるほど、最低限は学ぶ姿勢があることをみせなければならないらしい。 ドイツ語の資格について調べた。 ゲーテインスティチュートによるとA1…