社会人しながら慶應通信文学部

とりりんがるになりたい

年始総括と4月科目試験 - 英語学概論、近代ドイツ小説、

科目試験申し込み完了。

Bは前回落ちた英語学概論(レポP,試験2回目)

Fは近代ドイツ小説(レポ初提出、試験1回目)

 

なんとか近代ドイツ小説が間に合ってよかった。

真面目に毎回もっと準備しろと思うのだけれど、月末月初の仕事に忙殺されたことを免罪符にしてしまったところが罪深いと自分でも思う。

 

1月から2月中旬にかけての卒論のための準備もなかなか大変だった。

テーマはある程度絞っていたものの、いざいろいろ調べてみると準備不足と、知識不足と、資料読めてないよ!の三重苦?いやもっと早く気づけよ。

 

なんとか書き上げた概説とテーマはなかなかふみこんでみたものの、ドイツ語そもそもA1レベルしかないので、かなり苦労しそう。

ゆえに、今週から始まるドイツ語Readingのインテシブコースに申し込んでみた。

全3回、各日4時間、合計12時間のつめこむぜ!感満載ですが、読みの型を学べるみたいなので絶対これは必要になるやつ、と思っている。ついでに紹介されてた本も買った。

自分ちの本棚のスペースを過大評価するのをそろそろやめないとまずいと思いつつ、まだ届いていない書籍を入れるスペースをなんとか確保したつもり。(こんな極小スペースに10冊もはいるのだろうか。)

 

1月2月は疾風怒濤、やっと落ち着けることもなく、3月も駆け抜けて4月の試験に挑むしかない。

4月はeスク1つ。できればレポートは3つ書き上げたい。

卒論の資料も読まないと。読む時間が一番かかるので、もう少し時間の捻出したい。。。