社会人しながら慶應通信文学部

とりりんがるになりたい

週末は試験、月曜日は仕事。

当然すぎることをタイトルにしているが、今日は仕事、週末は科目試験だった。久しぶりに大学のキャンパスに行くとやっぱり通学したかったなと考えてしまうけれど、一旦は引き続き卒業を目指そうと思う。

 

すでに浅草線の階段にやられていたところに、三田の正門入ってすぐの階段に顔を引きつらせながら筋肉痛の足を引きずってなんとか教室までたどりついた。B郡は勉強できていないことがわかっていたので、過去問もらう前に過去問知るため、くらいのテンションで受けた。

A郡はちょっとは勉強したので受かっていてほしい。書けることは書いた。お情けでCくれないかなと淡い期待。

 

年末年始は文字通り14日間遊び倒したおかげで財布と頭は空っぽになったが、またコツコツとどちらも埋めて行かなければ。

 

試験勉強中、ふと、スパモン教の教義を真面目なパートナーに送りつけたところ、スパモン教は裁判のケーススタディで知ってるよというなんともいい子ちゃんな回答がきた。スパモン教の使い所といえば、金曜日を休むための口実か、あるいはインターネットで波乗りする現実逃避程度だと思っていたが、そんなルートがあったとは。

 

仕事の今年の目標は今年こそ残業しないですごすぞ!とゆう低俗なものであり、やる気のなさにみちみちている。さて、仕事に戻ろう。