社会人しながら慶應通信文学部

とりりんがるになりたい

ドイツ語 時間関係の前置詞の話

ドイツ語の前置詞は学ぶほどに難しさを感じている。

今日からB1が始まるので、今まで学んだものをおさらい。

 

時間を表す前置詞

・「5月に(月)」「冬に(季節)」は in dem = imを使って im Mai, im Winter

・「月曜に(曜日)」「5月15日に(日付)」「週末に」は an dem = amを使って am Montag, am 15.5., am Wochenende 

・「真夜中に(midnight)」「10時に(時間)」は um Mitternacht, um 10 Uhr

・「5月10日から5月15日(特定の日付表示期間)」は von dem = vom, zu dem = zum を使って vom 10.05. bis 15.05.

・「9時から17時」「月曜から木曜」は von 9 Uhr bis 17 Uhr, von Montag bis Donnerstag 

・「夜に」は in der Nacht (例外)

・「2023年に」は 2023 (前置詞なし)

・「7時から9時の間」は zwischen 7 und 9 Uhr(undでつなぐ)

・「明日から」は ab morgen (morgenは副詞なので小文字)

・「6カ月前から~」「5月から~」「10年前から~」は seit 6 Monaten, seit Mai, seit 10 Jahren (英語のsinceに近いかれど、英語と違って「~前」の意味がseitに含まれる)

・「~の前に」「~の後に」は vor ~ nach~

 

挨拶で bis morgen! は「また明日」

 

次回は場所のまとめ書きたい!

2022年7月試験結果

7月試験結果、、、

 

ドイツ語演劇はAげと。ありがとうございます。再レポもなるはやでがんばります。

Academic Writing I はD。やばいです。採点してくださった先生ごめんなさい。ひどいものを採点させてしまった気がします。

 

夏スクは1期の日吉で1週間ドイツ語学文学のクラスを楽しんだ。

学ぶこと多かったし、最後は体力つきてふらふらでしたが、、、

とにかく学ぶことの多い日々でした。

 

さて、次にどのレポートを提出すべきか、、、もはや次回は間に合わないことがわかっているので、ちょっと吟味して頑張ろうかな、、、

Academic Writingは本気でどうしていいのかわからないので、英語の勉強もしないとだめかな、、英語やりたくなさすぎる。ドイツ語でいっぱいいっぱいだよ。

 

ドイツ語も毎日やらないとまじで進捗ないので、これも焦っている。家の中全部日本語だし、外でても私話さなくても問題ないし、この環境やばすぎる。とゆうかつまらなさすぎる。

 

とりあえず次に着手するレポートを決める。。。

6月計画と7月試験に向けて

7月試験に向けて、なんとかレポート2つ完了

 

-近代ドイツ演劇

-Academic Writing I

どちらもなんか再提出になりそうな雰囲気のレポートであるが、とりあえず提出はできたので、これで試験2つ。

締切は人類の発明的なことを誰か言ってたけれど、そのとおりだと本当に思う。締切がない仕事は永遠に終わらない。

 

今週からはまた図書館で卒論に着手しつつ、レポート作成。

 

6月の予定は、

-ドイツ語 A2レベルくらいまで

- 卒論 アウトラインと、本文3000字くらい

- 英語の原文1冊本読みたい

-レポート2つ (保健と英語史か音声学)

 

予定通り進みますように、、、!

4月試験結果と7月試験にむけて

4月代替レポの試験結果は、、、

 

英語学概論 A (単位げと)

近代ドイツ小説 C (レポート評価まち)

 

あいかわらず極端だ。。。

英語学概論はSを取るポイントっていったいどこだったんだろうか。

ドイツ近代小説はなんだかずっとあいまいなままでこんな結果なので、まあ、当然と言えるし、むしろやさしさのCかな。

 

ドイツ近代小説はまだレポートの結果かえってないので、待ちます。合格してほしい、、、不合格の可能性十分にあるけど。

 

5月は卒論1回目の指導があったので、ちょっとそちらでばたばたしていたのと、

ドイツ移住に向けての準備などがずっとあって忙しくしていた。

つまり勉強していないので、レポートもEスクも結局できてない。かろうじて卒論に関することしかやってない。

 

とりあえず締め切りまであと6日、この間は書けるだけレポ―トと、ドイツ移住の準備と同時進行で、卒論は少しおやすみ、、、

ドイツ語は継続的にやるのと、そろそろ英語もちょっとやらんと最近使ってなさすぎてぱっとでてくる表現が少なすぎ。

 

近代ドイツ演劇のレポを今日は仕上げる。

年始総括と4月科目試験 - 英語学概論、近代ドイツ小説、

科目試験申し込み完了。

Bは前回落ちた英語学概論(レポP,試験2回目)

Fは近代ドイツ小説(レポ初提出、試験1回目)

 

なんとか近代ドイツ小説が間に合ってよかった。

真面目に毎回もっと準備しろと思うのだけれど、月末月初の仕事に忙殺されたことを免罪符にしてしまったところが罪深いと自分でも思う。

 

1月から2月中旬にかけての卒論のための準備もなかなか大変だった。

テーマはある程度絞っていたものの、いざいろいろ調べてみると準備不足と、知識不足と、資料読めてないよ!の三重苦?いやもっと早く気づけよ。

 

なんとか書き上げた概説とテーマはなかなかふみこんでみたものの、ドイツ語そもそもA1レベルしかないので、かなり苦労しそう。

ゆえに、今週から始まるドイツ語Readingのインテシブコースに申し込んでみた。

全3回、各日4時間、合計12時間のつめこむぜ!感満載ですが、読みの型を学べるみたいなので絶対これは必要になるやつ、と思っている。ついでに紹介されてた本も買った。

自分ちの本棚のスペースを過大評価するのをそろそろやめないとまずいと思いつつ、まだ届いていない書籍を入れるスペースをなんとか確保したつもり。(こんな極小スペースに10冊もはいるのだろうか。)

 

1月2月は疾風怒濤、やっと落ち着けることもなく、3月も駆け抜けて4月の試験に挑むしかない。

4月はeスク1つ。できればレポートは3つ書き上げたい。

卒論の資料も読まないと。読む時間が一番かかるので、もう少し時間の捻出したい。。。

週末は試験、月曜日は仕事。

当然すぎることをタイトルにしているが、今日は仕事、週末は科目試験だった。久しぶりに大学のキャンパスに行くとやっぱり通学したかったなと考えてしまうけれど、一旦は引き続き卒業を目指そうと思う。

 

すでに浅草線の階段にやられていたところに、三田の正門入ってすぐの階段に顔を引きつらせながら筋肉痛の足を引きずってなんとか教室までたどりついた。B郡は勉強できていないことがわかっていたので、過去問もらう前に過去問知るため、くらいのテンションで受けた。

A郡はちょっとは勉強したので受かっていてほしい。書けることは書いた。お情けでCくれないかなと淡い期待。

 

年末年始は文字通り14日間遊び倒したおかげで財布と頭は空っぽになったが、またコツコツとどちらも埋めて行かなければ。

 

試験勉強中、ふと、スパモン教の教義を真面目なパートナーに送りつけたところ、スパモン教は裁判のケーススタディで知ってるよというなんともいい子ちゃんな回答がきた。スパモン教の使い所といえば、金曜日を休むための口実か、あるいはインターネットで波乗りする現実逃避程度だと思っていたが、そんなルートがあったとは。

 

仕事の今年の目標は今年こそ残業しないですごすぞ!とゆう低俗なものであり、やる気のなさにみちみちている。さて、仕事に戻ろう。

師走と言い訳と卒業論文に向けて

今年も師走です。

卒論指導登録許可がおりたことにほっとして、仕事が忙しいことも言い訳に全力で空き時間のすべてを趣味に投下していましたが、約1カ月後にせまった科目試験を思うとそろそろ現実に戻らねばと思う次第であります。

 

11月遊びまわったツケを今月は払うことになりまして。このあとまたいそいそと次のレポート課題を確認して参考資料が必要ならその取り寄せと、、、

 

本来のなまけ癖と明日からやればいいや精神でここまできてしまっている私ですが、twitterの学友みなさまをみてるとみんなしっかり勉強してるんだなと背筋の伸びる思いがします。

 

2016年に入学して、ぶっちゃけ2年間まるっと放置して3年目にやらなかったら退学しようと思っていましたが、勉強を始めるとやっぱりおもしろくて、何度も挫折しながらも結局細々とここまで続けてきました。

 

この亀のようなあゆみでこの後卒業まであとどのくらい実際にかかるのか皆目見当もつきませんが、童話の通り、このまま卒業まであゆみ続けようと思う次第です。

 

とりあえず入学当初に思っていた方向の論文ではなくなりそうなことだけが目下の課題です。これが実は一番泣きそうな要因。

 

いや、泣き言いう前に資料読むかと思えるようになったのは入学したころよりも歳を重ねて柔軟性を持ったからでしょうか。

やべえ年寄くさいやつみたいな気持ちになったのでこの辺りで。

いつまでも若くはないですが、新しいことへの興味を失わないように日々のらりくらりとがんばろうと思います。